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今日は斐太北小学校5年生が斐太歴史の里に樹木についての学習に来ました
どんな木が有るか、それは自然に生えた木か?人の手によって植えられた物か?
どんな用途があるのか等を熱心にカメラに収めたり、メモを取ったりしていました
特に夏ツバキ(沙羅の木)の話しをしたら平家物語の冒頭の部分をみんなで朗読してくれました
「祗園精舎の鐘の声、 諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花の色、 盛者必衰の理をあらは(わ)す。 おごれる人も久しからず」
今時の小学生って凄いんですね~
2014年6月24日 (火) 斐太・歴史の里 公園 | 固定リンク Tweet
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